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成功するマイホーム探しのヒント
ドタキャンの理由 その2
長年、住宅の販売に携わっていると本当にいろんな人に出会います。
今回は鈴木店長がまた貴重な(?)経験をさせていただきました。
事のはじまりはお客様からのメールから。
つい最近会員登録いただいたお客様でもうすぐ出産の為、急いで探
しているというお客様。
ご本人は自己資金をお持ちではないのですが奥様のご実家が購入資
金を全額出してくださるというずいぶん恵まれたお客様です。
時間がないから早く購入したいとのことでずいぶん多くの資料をお
送りしました。なかなか「これっ!」という物件が見つからず少し
停滞してきた時に奥様から電話が。
お送りした資料の中のひとつを見てきたところとても興味があると
のこと。外観は既に見て気に入っているのでぜひ中を見せて欲しい
とのこと。
さっそく売主さんから鍵を手配した鈴木店長。
資料一式を携えていざ案内に。
新築の物件ですから室内は申し分ない綺麗さ。今まで中古住宅で考
えていただけに買主さんも文句はありません。
新築7棟現場の最後の1棟。つい先日まで5,380万円で販売していた
のですがなかなか売れないので思い切って4,880万円に値下げした
ばかりの物件です。
すっかり気に入った買主さん、実際にお金を出す奥様のご両親に確
認を取りすぐに契約の段取りとなりました。
しかし、ここでひとつ問題がありました。
自己資金がご両親から出るため手付金がすぐに用意できないのです。
不動産取引の場合、通常は契約優先といって契約を早くしていただ
けるお客様を優先します。1週間後に契約していただけるお客様よ
り今日にでも契約していただけるお客様を優先することが不動産取
引の常識。
案内したのは連休初日。
価格が500万円も下がった為、各不動産会社も目玉物件として一斉
にお客様に紹介をはじめた時です。現実、この物件の周辺には違法
な捨て看板があちこちに貼ってありました。
ご本人に確認したところお金に関しては連休明けに間違いなく振り
込むからどうしても押さえて欲しいとのこと。
困った鈴木店長は必死の思いで売主に掛け合ったのです。
その結果、契約は翌日、手付金は連休明けに振り込むということで
嫌がる売主さんを説得してきました。
買主さんにその旨を伝え、大急ぎで契約書と重要事項説明書の準備
に。スタッフ全員で関係書類を取りに西に東に。必要書類の準備が
できたのはすでに日付が替わった頃でした。
翌日、無事に契約。
後は週明けに手付金を振り込んでいただくのを待つだけでした。
しかし、ここで悲劇は起こったのです。
あれだけ喜んでいた買主がやっぱり止めるといいだしたのです。
理由は他業者からあの売主の物件は良くないと言われたからという
もの。普段、お客様に説得することのない鈴木店長もさすがに説得
をはじめました。
しかし、結果はどうしてもやめるの一点張り。
よくよく話を聞くと以前から付き合いのあった不動産会社から電話
があったので既に購入したと伝えたところさんざん購入した物件に
ついての悪口を言われたそうです。
具体的にどこが悪いという話ではなく、あの売主は評判が悪いとか
建物が粗悪だとか脅されたようでだんだん不安になってきたという
のが正直なところ。
実家のご両親にも話したのですがらちがあきません。
後はお決まりのコース。
さんざん売主に嫌みを言われ、いい加減な業者だと怒鳴られ、それ
でもひたすら謝るのみの1時間。
弊社で案内を受けたことのある方ならご存知だと思うのですが弊社
では案内の後に購入を説得されるようなことはありません。
会社の方針に「お客様を説得するな!」という考えがあるからです。
何故なら説得されて購入したお客様は気が変わることが多く、購入
後の満足度も低いからです。
住宅の販売に説得は要りません。納得できる情報を提供するだけで
いいと考えているからです。
そう信じて営業してきたのですが、どうもそれが通用するお客様ば
かりではないようです。
まあ、長いこと営業していればいろんなお客様に出会います。
これもまた勉強。
ガンバレ鈴木店長!
人生には何一つムダなことなどないのだから。
今回は鈴木店長がまた貴重な(?)経験をさせていただきました。
事のはじまりはお客様からのメールから。
つい最近会員登録いただいたお客様でもうすぐ出産の為、急いで探
しているというお客様。
ご本人は自己資金をお持ちではないのですが奥様のご実家が購入資
金を全額出してくださるというずいぶん恵まれたお客様です。
時間がないから早く購入したいとのことでずいぶん多くの資料をお
送りしました。なかなか「これっ!」という物件が見つからず少し
停滞してきた時に奥様から電話が。
お送りした資料の中のひとつを見てきたところとても興味があると
のこと。外観は既に見て気に入っているのでぜひ中を見せて欲しい
とのこと。
さっそく売主さんから鍵を手配した鈴木店長。
資料一式を携えていざ案内に。
新築の物件ですから室内は申し分ない綺麗さ。今まで中古住宅で考
えていただけに買主さんも文句はありません。
新築7棟現場の最後の1棟。つい先日まで5,380万円で販売していた
のですがなかなか売れないので思い切って4,880万円に値下げした
ばかりの物件です。
すっかり気に入った買主さん、実際にお金を出す奥様のご両親に確
認を取りすぐに契約の段取りとなりました。
しかし、ここでひとつ問題がありました。
自己資金がご両親から出るため手付金がすぐに用意できないのです。
不動産取引の場合、通常は契約優先といって契約を早くしていただ
けるお客様を優先します。1週間後に契約していただけるお客様よ
り今日にでも契約していただけるお客様を優先することが不動産取
引の常識。
案内したのは連休初日。
価格が500万円も下がった為、各不動産会社も目玉物件として一斉
にお客様に紹介をはじめた時です。現実、この物件の周辺には違法
な捨て看板があちこちに貼ってありました。
ご本人に確認したところお金に関しては連休明けに間違いなく振り
込むからどうしても押さえて欲しいとのこと。
困った鈴木店長は必死の思いで売主に掛け合ったのです。
その結果、契約は翌日、手付金は連休明けに振り込むということで
嫌がる売主さんを説得してきました。
買主さんにその旨を伝え、大急ぎで契約書と重要事項説明書の準備
に。スタッフ全員で関係書類を取りに西に東に。必要書類の準備が
できたのはすでに日付が替わった頃でした。
翌日、無事に契約。
後は週明けに手付金を振り込んでいただくのを待つだけでした。
しかし、ここで悲劇は起こったのです。
あれだけ喜んでいた買主がやっぱり止めるといいだしたのです。
理由は他業者からあの売主の物件は良くないと言われたからという
もの。普段、お客様に説得することのない鈴木店長もさすがに説得
をはじめました。
しかし、結果はどうしてもやめるの一点張り。
よくよく話を聞くと以前から付き合いのあった不動産会社から電話
があったので既に購入したと伝えたところさんざん購入した物件に
ついての悪口を言われたそうです。
具体的にどこが悪いという話ではなく、あの売主は評判が悪いとか
建物が粗悪だとか脅されたようでだんだん不安になってきたという
のが正直なところ。
実家のご両親にも話したのですがらちがあきません。
後はお決まりのコース。
さんざん売主に嫌みを言われ、いい加減な業者だと怒鳴られ、それ
でもひたすら謝るのみの1時間。
弊社で案内を受けたことのある方ならご存知だと思うのですが弊社
では案内の後に購入を説得されるようなことはありません。
会社の方針に「お客様を説得するな!」という考えがあるからです。
何故なら説得されて購入したお客様は気が変わることが多く、購入
後の満足度も低いからです。
住宅の販売に説得は要りません。納得できる情報を提供するだけで
いいと考えているからです。
そう信じて営業してきたのですが、どうもそれが通用するお客様ば
かりではないようです。
まあ、長いこと営業していればいろんなお客様に出会います。
これもまた勉強。
ガンバレ鈴木店長!
人生には何一つムダなことなどないのだから。