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成功するマイホーム探しのヒント
ローン解約が増えた理由。
最近、住宅ローンが通らないことによるローン解約が増えています。
ある大手銀行の融資担当者によると、持ち込まれる案件の約4割が
事前審査の段階で却下されるといいます。これは異常、ついこの前
までは考えられないことです。
住宅ローンが却下されるのには2つの理由があります。
ひとつは、お客様の属性が悪い場合。自営業で収入を出していない、
過去に延滞の履歴がある、などの場合はいくら現在収入が高くても
住宅ローンが借りられないことがあります。
もうひとつは、銀行の事情。実はこの銀行の事情が今、大きく影響
しています。ご存じのように銀行もサブプライムローンの影響で大
きく銀行の資産が毀損しました。その上、この不況。世間でいわれ
ている貸し渋りが住宅ローンにも影響しているのです。
ついこの前までは、派遣社員や勤続の短い人にも貸していました。
しかし、今では事実上融資はストップ。おおっぴらには言いません
が、職業での選別がはじまっているようです。
それだけはありません。以前であれば物件価格の100%はもちろん、
それ以上でもお客様の内容が良ければ融資していました。しかし今
は、物件の資産価値を判断して融資額を決定しています。そのため、
物件によっては自己資金を2割~3割も要求されることがあるので
す。いわゆる遠回しな貸し渋りです。
銀行の融資基準は表向きは変わりません。しかし、その時々で大き
く変化するのが内部基準です。内部基準は営業マンが一番良く知っ
ています。もし住宅ローンに少しでも不安がある人はまずは営業マ
ンに相談することです。最新の内部基準を教えてくれます。