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頭の良い子が育つ家とは?

最近、頭の良い子が育つ家というのが人気があるそうです。
つい最近もある建売住宅が頭の良い子が育つ家というコンセプトで
販売されました。簡単にその建売住宅についてご説明しましょう。

まず玄関ですが、玄関は仕切り戸もなくリビングに直結しています。
2階への階段も当然リビングから。リビングを通らないと子ども部屋
にいけない造りになっています。キッチンはもちろん対面チッキン。
これらは、言うまでもなく一日のほとんどをLDKですごす主婦と子供
とのコミュニケーションを密にするための工夫です。

また、リビングの外には大きなウッドデッキも設置されています。
なぜならウッドデッキもコミュニケーションの場として考えているから
です。また、柱や幅木は子供がぶつかっても怪我しないように丸く面
取りがされています。特徴的なのはリビングに大きな落書きボードや
パソコンを使った伝言板を設置されている点です。子どもの創造性
は落書きで伸びるというのがコンセプトだそうです。

そして子供部屋と1階リビングとは吹き抜けでつないでいます。これ
は部屋にいながらも家族の息吹を感じさせるための配慮。子供部屋
は全戸「2ドアワンルーム」としているのが特徴です。子どもが小さい
うちは本棚などでゆったりと仕切るか1部屋として使用し、子供が成
長し、「どうしても仕切りが必要」となれば、別の部屋にできる仕掛け
です。また、2階には洗面所を設けず、その代わり階段踊り場を広くし
て、本棚等が置けるスペースにしています。親子で使えるミニライブ
ラリーということでしょう。

要するに頭の良い子が育つ家は、親子のコミュニケーションが密に
取れる家ということ。応用してみてはいかがでしょう。