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成功するマイホーム探しのヒント

意識と無意識

先日、NLP(脳神経言語プログラム)を学ぶセミナーに行ってきまし
た。4日間のセミナーで、初日から3日間は朝の9時から夜中の2時まで
というかなりハードな日程でした。正直最初の2日間は精神的にも肉
体的にも結構つらかったのですが不思議と4日間を終えると参加して
よかったという思いしかありません。それだけ得るものが多かったと
いうことでしょうか。

そこで学んだことのひとつに意識と無意識ということがありました。

通常、私たちは意識でいろんな物を判断しています。

例えば住まいを探す場合も意識で住まいを探します。それはインター
ネットからの情報であったり、物件の図面であったり、写真であった
りと意識でいろんなものを感じながら物件の情報を頭の中で処理して
います。

ただこの意識で処理できる情報というのは限度があるということです。

よく「いい物件さえあればすぐに購入するんだけど、なかなかいい物
件がなくて...」という方がいらっしゃいます。

その方をよく観察するとほとんどの場合、意識だけで物件を判断して
いるように思えます。

意識だけで物件を判断している?
というのは簡単にいうと物件を頭のなかだけで判断しているということ
です。

つまり文字や写真という意識で感じる部分だけの情報を元に物件の良
し悪しを判断しているため、情報量が少なくなってきているのです。

人が物を判断するのにはある一定の情報量が必要になります。

例えば数人の女性のなかからあなたの結婚相手を必ず選ばなければな
らないとしたら、あなたはどの方法で自分の結婚相手を選びますか?

1、メールのやり取りだけで結婚相手を選ぶ
2、メールのやり取りと写真で結婚相手を選ぶ
3、メールのやり取りと写真と電話で結婚相手を選ぶ
4、メールのやり取りと写真と電話と実際に会って話しをしてから
  結婚相手を選ぶ、

という4つの方法があるとしたら、ほとんどの方が4番目の方法を選択す
るでしょう。

なぜなら4番目の方法が一番情報量が多いからです。

つまり情報量が多ければ多いほど適切な判断ができるということになる
のです。

さらに突き詰めていくと、意識で感じる情報量と無意識で感じる情報量
では無意識で感じる情報量というのはその情報量が格段に違ってきます。

無意識とは「なんとなくいい感じ」とかいう勘の部分です。
「よく分からないけどなんかこの物件魅かれるのよねぇ」という感覚の
部分です。実はこれが一番物件を選ぶ際に必要な感覚なんです。

それを今回のセミナーで痛感してきました。
何でいままでこの無意識を活用しなかったんだろうと。

皆さんもありませんか?
テストのときに何故かわからないけど、1番が答えのような気がするとか
いう経験。私なんかはそれだけで受験勉強を乗り切ってきたような気がし
ます。

必要なことはこの無意識をできるだけ効果的に活用することなのです。
それさえできれば家探しは決して難しくありません。

無意識を活用するのはとても簡単です。

住まいを購入する場合は現地を見ること。たったそれだけです。

実際に自分の足で現地に行ってみること、それだけであなたの無意識は膨
大な量の情報を処理します。あなたの五感が瞬時にその物件の情報を処理
し分析してくれるのです。

確かに営業マンからの情報やアドバイスは参考にはなります。
しかしそれはあくまで参考情報。実際にその家に住むのはあなたなのです
から最終的にはあなたが判断するしか満足を得る方法はないのです。

そのために必要になってくるのが情報量なのです。
情報量は多ければ多いに越したことはありません。それだけ適切な判断
ができるからです。

それが「いい物件がなくて...」という方に限って自分から情報を遮断し
ているケースが多いのです。

図面だけで判断して、希望と少し違うからという理由だけで現地にも行
かない、次第に営業マンから物件の紹介が少なくなってくる、さらに情
報量は減る、そして情報が遮断され物件が見つけられなくなってくる、
という悪循環に陥るのです。

いい家を見つけるのはとても簡単です。
評論家にならずにまずは現地を見ること、そして自分の無意識に情報を
どんどん溜め込むこと、たったそれだけです。

そんな簡単なことで必ず満足いく住まいが見つけられます。

以前から同じようなことはお客様にいってきましたが、今回のセミナー
はそれを確信させてくれる素晴らしいセミナーでした。